育毛剤とメンタル管理
ストレスを溜めると失敗する可能性が高くなる、育毛剤での発毛。 この原因は何でしょうか? 自らのメンタル管理がしっかりできていなければ、いくら効果のある育毛剤を使ったとしても、思うような効果が現れないからです。 ストレスは、あらゆる病気に悪影響を与えると言われていますが、抜け毛や薄毛にとっても例外ではなく、強く影響を及ぼすのです。
過度のストレスにより自律神経が緊張すると、毛細血管の収縮が引き起こされます。 そのため血流が悪くなり、毛乳頭への栄養素も運ばれにくくなってしまいます。 その結果、髪に十分な栄養が行き渡らなくなり髪の毛が育たなく、脱毛しやすくなってしまうのです。
また、ストレスで血流が悪くなると、人の身体では、血流を正常化しようと血行促進効果のある男性ホルモンが分泌されるのです。 この男性ホルモンと5αリダクターゼという酵素が結びつくと脱毛を誘発する男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)に変化します。その結果、脱毛症状の典型的なAGA(男性型脱毛症)の症状を引き起こすのです。
このようにストレスによる影響で薄毛や抜け毛を招くことになりますので、自分なりのストレス解消法を見つけてストレスをためないようにすることが大切です。 抜け毛や薄毛が気になってきたら、まず始めにすることは、育毛剤選びではなくメンタル管理です。 まずは、メンタル管理をきちんと行い、身体の中から自分の育毛を助ける基礎づくりを行うことからはじめると大きな効果が期待できるのです。
