育毛剤の副作用
育毛剤に配合されている成分は、安全性について研究が重ねられたうえで、配合量の上限も決められています。 また、近年は、天然植物由来の成分を配合した育毛剤も数多く出回っており、頭皮や髪への刺激が少なくなるように工夫されています。 そのため、育毛剤の使用による重大な副作用はほとんどないといわれています。
ただし、安全性が保証できるのは、定められた用量と用法をきちんと守っていることが前提となっています。早く育毛効果を得たいからといって、使用量や使用回数を増やすことは避けてください。 育毛剤の副作用の有無については個人差があります。どの方にも100%副作用の危険性がないということは言い切れません。
正しい用法と用量を守っても、頭皮の状態や身体の健康状態や、 アレルギーなどの体質などが原因で副作用が起こることもあります。 育毛剤の使用により、頭皮のかぶれ、かゆみ、腫れなどのの症状が現れた際には、すぐに使用を中止し、皮膚科医を受診するようにしてください。
また、内服薬は副作用の危険性が高くなっています。 フィナステリド配合の育毛剤については、ごくまれに性欲減退などの副作用がありますが、軽度のものですみます。 ミノキシジルなどを配合した医薬品については、副作用の危険性がさらに高くなり、 頭痛、めまい、吐き気、むくみ、体重増などの副作用が報告されています。
