人はなぜ育毛に失敗するのか?

「育毛を始めようと思い育毛剤を使ってみたが、結局は失敗してしまった」。そんな人はかなり多いのではないかと思います。そういう私も、何度も苦い失敗を繰り返してきました。その失敗の理由として3つのものが考えられます。育毛剤で失敗したという人は、思い当たるフシがあるのではないでしょうか。

  1. 発毛効果が現れる前に育毛剤を使うことを止めてしまった。
  2. 育毛剤だけに頼りすぎ、髪に悪い生活習慣を改めようとしなかった。
  3. 育毛剤の効果や特徴をよく知らず、自分に合わないものを使っていた。

このサイトは、こうした育毛剤の失敗談を反面教師として「今度こそ失敗しない育毛法」を学ぶために作りました。私自身、まだまだ勉強中です。育毛を頑張っている皆さんも、ぜひ私と一緒に正しい育毛剤の使い方を学んでみませんか?

⇒M-1の公式サイトはこちら

個人的な体験

私が育毛剤を使い始めたのは5年ほど前のことです。その当時から、今のようにたくさんの育毛剤は販売されていました。また、株が趣味だった私としては、ネット証券を通じてインターネットとは相性が深く、ついでに育毛関連の情報を海外から得ることも全然難しくない時代でした。しかし、私は「薄毛は恥ずかしい」「誰かに相談なんてできない」という思い込みから、ほとんど自分の勘だけを頼りに自己流の育毛をしていたのです。

結果は大失敗に終わりました。私は頭皮の油分がかなり多い質なのですが、そのくせ整髪料を使っただけで頭皮赤くなるような敏感肌でもありました。頭皮はいつもベタベタして、おまけにコンディションによっては炎症を起こすような状態です。そんな私に必要だったのは、皮脂を抑制し、頭皮の環境を発毛に向けて整えてくれるタイプの育毛剤でした。

しかし当時はそんな基本中の基本も知らず、やみくもに高価な育毛剤やコマーシャルで話題になっている育毛剤に手を出していたのです。高ければ効くだろう、テレビでCMしているのなら効くだろう、という何とも安直な発想でしたが、結局は効果が実感できずに途中で投げ出すということを繰り返していました。「たくさん付ければ効果が上がるに違いない」とこれまた安直に信じ込んで、規定の用量をはるかに超えた量を塗りたくり、反対に頭皮の炎症がいっそうひどくなってしまったこともあります。

今ではM-1や薬用凌駕、ポリピュアといった人気育毛剤の多くが「効果に満足できなければ全額返金保証」という制度を設けているので、新しい商品を気軽に試してみることができます。しかし当時の私はそんな親切なメーカーがあることも知らず、ずいぶんな額のお金を費やしてしまったものです。

そんな失敗から、私は育毛剤についてよく調べるようになりました。「私はなぜ育毛に失敗したのか?」、それを知ろうとしたのです。そうすると、育毛剤の特徴や正しい使い方、発毛のための生活習慣など、いろいろなことが分かってきました。

頭

喫煙、ストレス… 生活習慣に目を向けよう

いろいろ調べたところ、育毛剤だけに頼りきる育毛はとても危なっかしいものだということが分かりました。タバコ、ストレス、運動不足は育毛・発毛の大敵です。普段の悪い習慣を改め、頭皮のための栄養素を食事やサプリメントで積極的に採るよう心がけました。これには思わぬ副次効果がありました。髪にいいだけでなく、体全体が健康になったという点です。

さらに利用期間についても鉄則があります。育毛剤で失敗する人の中でこれが一番多いと思うのですが、しばらく使っていても効果がいまいち実感できないために嫌になって止めてしまうというパターンです。確かに、「飽きた」「めんどくさい」「どうせ無駄だ。もう止めよう……」という気持ちは誰にでも起こります。けれど、よくよく考えてみてください。私たちの体は、1日やそこらですぐに変化するものではないのです。特に薄毛は体質の問題です。体質を変えるためにはじっくり腰を据えてかからなくてはいけません。育毛剤は最低でも3ヶ月、通常ならば半年ほどの期間は使い続ける必要があります。